ワーホリ体験記inオーストラリア2019/2020

30歳ギリホリ女子が送る、いろんな面でギリギリ生活。

Bundabergでの生活:2つのワーキングホステルを比較して感じた善し悪しを共有するよ。

 

こんにちは! sappiiです。またまたかなりの時間が開いてしまいました。

〜概要〜

2018年12月にオーストラリア入り→セカンドビザ取得を目指して2019年1月1日元旦に、ブリスベンから電車で4時間半の片田舎バンダバーグ(= Bundaberg)にやって来た私。

今日はファームジョブ期間中の滞在先であるワーキングホステルについてご紹介します!これからファームへ向かう方々の判断基準の一助になれば嬉しいです。

※最初に申し上げておきますが、これがオススメという方法ではなく、あくまで私の体験談の紹介ですのでご了承くださいませ。

 

  

滞在先をどうやって見つけるか

滞在先の種類

今からファームジョブの情報を探すという人は、まずファームがどういうシステムになっているかさっぱりだと思います。私もそうでした。いろいろと調べたことと自分の見聞きした経験から、以下の3パターンに分けられます。

  1. ファームに直接滞在する
  2. ファームと契約するコントラクターが運営する宿舎に滞在する
  3. ワーキングホステルに滞在し、そこから毎日ファームに通う

1.「ファームに直接滞在する」の場合は、ファーム自体があまり大きくない可能性が高く、10〜15人前後の人と約3ヶ月の生活を共にすることになりそうです。良くも悪くも、ファームのオーナーを含む全員との距離が近いため、人間関係をうまく築ければ濃い3ヶ月になることでしょう。作物の種類はいくつもある可能性が高いですが、働くファームとしては言わずもがな一つです。町の中心からは少し離れていることが多いでしょう。自分で自由に買い物に出かけるのは難しいですが、オーナーが車を出してくれたり誰かが運転してくれたりして皆で一斉に行くというパターンになるでしょう。

2.「ファームと契約するコントラクターが運営する宿舎に滞在する」場合ですが、少し大きいファームになると自分達だけで人を集めたり運営していくのが大変になるため、コントラクターと契約するファームが増えてきます。コントラクターはファームオーナーの指示の元、人を集め、日々ファームワークの指揮をとります。ファームによってはいくつものコントラクターと契約しているところもあります。立地はファームに近めの場所になるでしょう。作物の種類は限られていることが多い(同じ作物でも、時期によってプランティング(植える)・ピッキング(摘む)・パッキング(詰める)などの作業の違いはある)が、メインのファームがお休みの日に違うファームに派遣される可能性もありそうです。

3.「ワーキングホステルに滞在し、そこから毎日ファームに通う」場合では、もう少し規模が大きくなります。50〜150人ほどのバックパッカーたちが、町の中心に近くまだ生活のしやすい場所に住み、毎日ファームまで通います。雇われドライバーの大型バスや小型バン、またはワーカーの車に乗合いという場合も。ワーキングホステルとはファームジョブを紹介してくれるホステルで、滞在費にはその紹介料が含まれているので高めです複数のファームと契約をしているため、作物の種類は様々です。基本的には同じファームに派遣されますが、お休みの日やシーズン終了に伴って別のファームの仕事が与えられます

自分が滞在していた影響もあるかもしれませんが、ほとんどの場合は3.の「ワーキングホステルに滞在」が多いような気がします。町の大きさにもよりますが、中心部には複数のワーキングホステルがあるため(バンダバーグには8〜9程のバックパッカーズがありました)、自分のいる環境がよくない場合は周りのホステルの条件と比較でき、移り住むことも可能です。

それでは、私が実際滞在していた2つのワーキング ホステルの話をご紹介します。

 

1つ目のワーキングホステルを選んだ経緯

とにかくギリホリで時間がなかった私は、できる限り早く88日を終えられそうなファームジョブを探すことに必死でした。とはいえ、オーストラリアでの初めての仕事探し、それも今までに経験したことのない農業という分野。。。ちまたに溢れるブラックな噂、誰の何を信じていいのか分からない世界で正解や安心と言える道はなく、ブリスベン入りしてから3週間、資金は減る一方だし、人手伝いの有力な情報もなかなか手に入らないまま時間だけが過ぎていく状態でした。

ただ私が一つ決めていたことは、英語上達のためにも、噂のように搾取されないためにも、アジア系のみのファームには行かない、ということでした。 gumtreeで探してみたり、いくつものfacebookグループで連絡をとってみたりしましたが、絵文字がたくさん使われた一見親切に見える情報の多い広告は、逆に胡散臭いと感じてしまいました。最終的に私がこのホステルを見つけたのは、バックパッカージョブボードhttps://www.backpackerjobboard.com.au/ というサイト。

アカウントを作成しログインすれば、「Categories」から「Location」で絞れます。

 ↑ 私は手当たり次第に「2nd Year Visa Jobs」「Farm Work」「Fruit Picking Jobs」を探し、ResumeとCoverletter(Profileに登録可能)付きで10ほどアプライしました。Locationは主にQLDで探していたので「QLD Jobs」

アプライ後、返事のあったワーキングホステル①に行くことに決めたのでした。

 

2つ目のワーキングホステルを選んだ経緯

前回の記事をご覧の方はご存知の通り、1つ目のワーキングホステルのレントが早々に$215/週に上がり、さらに3月には雨が続いて1週間仕事がありませんでした。レモンのピッキングにも、ホステルの人間関係にも少し飽き飽きしていた私は、先にホステル①を出た友達の紹介で、歩いて20〜30分程度の別のワーキングホステルに移ることを決めたのでした。当時は周りの皆も仕事がなかったので、誰もが移り先を探しているような状態でしたが、3月初旬のその時期はバンダバーグのどのホステルでもあまり仕事がない状態(天候に関係なく時期的なもの)で、思い切ってバンダバーグを離れることを決めた友達も数人いました(飛行機で仕事のある北へ向かった人、一旦シティライフに戻った人も)。ただ私は個人的に、飛行機代や移動の手間(買い揃えた食器や食料の運搬や譲渡)が煩わしく、また、残り時間が少ない中で、移動してもすぐに仕事が始められる保証はどこにもなかったため、バンダバーグ内に居残る方向で決断したのです。 1週間の雨による仕事のない期間のあと、1週間の待機期間(時期的にシーズンとシーズンの間)を経て、ようやく仕事を再スタートさせることができたのでした。

 

各ワーキングホステルの特徴

比較表

まずは2つのホステルの相違点を簡単にまとめたこちらの表をご覧ください。ワーキングホステル1は大きく、巨大ファームとも手を組んだビジネス化されたホステルでした。ワーキングホステル2は一個人のおっちゃんが別の人から譲り受けて経営する、ファミリーライクなホステルで融通がききました。

各項目については次で説明していきますね。(※色付けしてある箇所は、明らかに良かったと言える項目

Location & 近くにあるもの

ブリスベンからの列車が到着する駅の東側のエリアを中心として町が広がっていました。ホステル1駅の目の前で、線路を越えて少し行ったところ(徒歩10分弱)には同グループのホステルがもう一つありましたホステル2は、ホステル1から徒歩20分程度の場所で線路の反対側にありました。ちょうどColesやWoolworth、Kmartのあるショッピングセンターが間にあるような位置関係です。ショッピングセンターの近くにはALDIやアジアンショップも数ヶ所あり、食料や物資の調達には一切困りませんでした。ホステル1の時は片道10分の最短ルートが少し治安が悪く、少し遠回りの15分ルートはかなり遠く感じられたので、Kmartで$55だったキックボードを愛用していました。笑

レントの値段/週 & 部屋の人数

ホステル1はバンクベッド(2段ベッド)が2つの女子4人部屋。滞在中の1〜3月初旬まで、4人だったことが数週間、残りはほぼ3人部屋でした。下記で紹介するように、エアコンなし・フリーザー(冷凍庫)なし・洗濯乾燥代自腹・キッチンウェア自腹という四重苦にもかかわらず$215/週というのはかなりの搾取レベルです。

ホステル2はその点$140/週ととても良心的ドライバーや清掃員を雇っていない分、清潔さには欠けますし、バンクベッドが4つの男女混合8人部屋ということで少し安く設定されるというのは納得ですが、洗濯代までタダというのは正直とても有り難かったです(ホステル1のときは節約のため毎日作業着を手洗いしていました)。

AC & freezer・食料保管場所

ホステル1はどの部屋にもエアコンの設置がなく、1・2月の30℃を越える暑さの日は、風通りの悪い部屋の中には寝転んでいることすらできないくらい暑く、ショッピングセンターのカフェに逃げ込んだりするくらいでした。ホステル2に移って快適になったものの、1,2週間後にエアコンが壊れ、再度悪夢状態に。お金をかけたくないオーナーに修理屋を呼ぶのを先延ばしにされ続けた結果、猛暑の日々がだんだんと減って秋に近づき、結局5月初旬までの滞在中に修理されることはありませんでした

フリーザーは冷凍食品やアイスの保管場所としてだけでなく、炎天下での仕事に持っていく飲料を凍らせるため、ほぼ不可欠と言っても過言ではありません。それなのに設置のないホステル1は私達を見殺しにしているのと同じだと思いました。

ただ、ホステル1食料保管場所は、ウォークインクーラー(walk-in cooler)といって冷蔵室だったので、多少まとめ買いをしても十分に保管するスペースが与えられていました。一方ホステル2の保管場所は家庭用の普通の冷蔵庫。もちろんいくつかありましたが、一段ずつの割り当てがあるわけでもなく、いつも溢れかえっていてスペースを確保するのに一苦労でした。

室内でのAlcohol可否

ホステル1では敷地内での飲酒が禁止されており、金曜日や土曜日には警備員が見回りに来て食料バッグからはみ出ている(私物の中までは探ることは認められていない)ワインやビールを没収したり、飲酒行為を見つければ当事者を追い出したりしていました。運悪く見つかった人は、次の行き先があるかにかかわらず翌日の朝にはホステルを出て行かなければならず、私も泣く泣く数人の友人を見送りました。肉体労働から疲れて帰って、一杯や二杯のお酒くらい飲みたくもなるのに。。。ただ暗黙の了解で、ホステルの前の道のへりに腰掛けてわいわいやるのはなぜか見逃されていたので、敷地内と目の前と何が違うんだと思いながら、お酒を買いに行って目の前で飲んでいました(のちに道端も禁止になったと聞きました)。

ホステル2ではその点、敷地内での飲酒が認められていました。敷地内にはBBQもできる吹き抜けスペースや、中庭のような場所もあったので、仕事帰りはほぼ全員毎日のようにビールやワインを飲んでいました。彼らは本当に飲むのが好きですね〜。雀の涙ほどの賃金すべてがお酒に消えているのでは?と思うくらい…ただファーム後すぐにセカンド申請を考えている方はご注意ください!申請には預金AUD5000が必要ですので!!!※2019.7月時点

laundry, dryer & hanging space

洗濯機代・乾燥機代がかかるか・かからないかは、清潔好きの私(おそらくほとんどの日本人女子)にとっては重要な点だと思います。ワーク用に蛍光色のシャツを2枚(各$15〜$20程度)持っていましたが、ファームの土ぼこりや農薬、自分の汗など、夏の間は1日の汚れはその日の夜にはすでに臭うレベルです。一週間に一度とは言ってられず、毎日(最低2日に1回)の洗濯が欠かせませんでした(正直、洗濯しても落ちないし、農薬の臭いも消えることはない)。それを毎回3ドル使っていたら無駄遣いもいいとこです。ホステル1の干しスペースは屋外のみ(私は急な雨にそなえて、用意されたスペースとは別のところを使用)。乾燥機もありましたが、10分1ドルなのでこれまたものすごい無駄遣いです。ホステル2では、有り難いことに洗濯機の使用がタダ!!乾燥機の設置はありませんでしたが、屋根ありの場所がハンギングスペースになっていたので雨にさらされる心配もなし、満足でした。

kitchenware

ホステル1では表に書いた通り、フォークやスプーンから鍋まで、ほとんどのキッチン用品を自分で揃えなくてはなりませんでした。Kmartでほとんどが安く揃うとはいえ、やはり初期費用としてある程度の余裕を見ておく必要があります。プチアドバイスとして、フライパンは鍋でまかなえます。共有だったとしても共有したくなかったお皿とまな板(陶器ではなくプラスチックのような軽いものが良かったので)は、事前にDAISOがバンダバーグにないことを確認していたので、ブリスベンのDAISOで調達しておきました(DAISOはオーストラリアの大都市にはあって、日本よりも高いとは言えど、Kmartより安く質も良いことが多いので、私はかなり重宝していますw)。ホステル2では逆に、すべてが揃っていて共有でしたが、私は自腹で揃えたキッチン用品はすべて持ち込んで自分の収納スペースにしまって使っていました。私はたくさんのヨーロッパ人とそこで過ごしましたが、「自分のもの」でない物の彼らの扱いは本当にひどいです。次にまた自分が使うにもかかわらず。使ったフライパンや鍋は洗わない (食べる前に洗わないのでほぼ100%洗い忘れる)、食べたお皿やフォークもそのまま(お酒を一緒に飲むので後回しにして忘れる)、洗い方も適当(食べ物のカスやざらつきは残ったまま)、こぼしても拭かない、床にこぼしたものをテーブル布巾で拭く、飲んだビール瓶はテーブルに置きっぱなし、借りた物を返さない、買い物中に不要になった冷蔵食品をその辺の棚に置き去る、など挙げれば本当にキリがありません。。。というか、「自分のもの」ですら適当すぎる人も多いです。毎日誰かの茹でる前のパスタや牛乳、バター、卵、塩などが出しっぱなし、洗濯機にかけたらかけっぱなしで回収しない、私のタバコを知らないか?俺のライターはどこだ?と聞かない日はないくらい。少し話がそれましたが、私は自分用にキッチン用品を調達していて良かった、と思いました。

ファームまでの移動方法

ホステル1ではドライバーが雇われており、大型バスやバンに私達を乗せてファームまで往復してくれていました。私たちは毎朝ドライバーが到着するのを待ち、帰りもまたドライバーが迎えに来るのを待ちます。誰も疲れた後に運転せずにすむというのはいいことかも知れませんが、ここのホステルは要領がとても悪く、毎日かなりの無駄な待ち時間がありました(ファームで待っている間は電波もないし屋外の道路や土の上で待機)。専用のドライバーの運転、という安心感はありましたけど。。。

ホステル2ではドライバーは雇われていなかったので、自分たちでホステルのオーナーの車数台を運転して各ファームに行っていました。自分たちでの運転なので、仕事の脇に車を止め、仕事が終わればすぐに帰宅・寄り道もでき、無駄がありませんでした。さらにボーナスポイントとして、十分な人数が確保できればビーチなどに行くのに車を使ってもいい、という点でした。特にガソリン代の支払いもなく、完全にホステルオーナーの好意で成り立っていました。ホステル1との扱いの違いよ。。。

国籍比率 

時期によって多少の偏りはあるでしょうが、ホステル1ではUKなどネイティブスピーカーが半数、その他が半数といった具合でした。当時ネイティブ以外に3人以上いたのはイタリアン、フレンチ、ブラジリアン、他は2人以下。ネイティブたちはネイティブたちでかたまることが多く、また時給制などのいい仕事は先にネイティブに話が回る(待機リストが機能していなかった)ので、完全にグループとして分かれていました。私たちノンネイティブにとって環境は完全に理不尽でした。

ホステル2への移動前は、国籍比率はどこも同じようなものだろうと気にしていませんでした。しかし移ってみると、そこは90%以上がネイティブ、しかもそのほとんどがアイルランド出身(アイリッシュ)だったのには驚かされました。どうしてこうも同国出身者たちばかりが集まっているのかと。彼らの英語はまた違った癖や方言のようなものがあり、ひどい人では1対1でも話の10%くらいしか分かりませんでした(笑)。当時、バンダバーグ全体であまり仕事がなかったのと、ホステル1のグループホステルを抜け出したり・追い出されたりした人がこのホステルに多くいました。もちろんホステル2も他のホステルと同じく3月中旬までほとんど仕事がなかったのですが、だからこそレントの安い方に人が流れて来たというのは納得できます。にしてもなぜアイリッシュばかり。。。笑 アイリッシュ同士の会話はほとんど理解できなかったのですが、それにもかかわらず私の英語はこの時一番伸びたように思います。なぜなら、このホステルのチャットルームがあり、そこで繰り広げられるやりとりが文字となって書き起こされていたからだと自分では思っています。私は毎日出くわす新しい単語(このばかたれ、にも数え切れないくらいの単語があります)を調べ、アイリッシュが頻繁に使うフレーズを紹介するYouTubeを視聴して、少し彼らの言っていることが分かったり、コミュニケーションが取れるようになった気がしました。こんなにアイリッシュばかりに囲まれて過ごすことなんて、今後の人生でもこの時だけの、最初で最後の経験だと思います。

どちらのホステルにも私以外に一人の日本人女子がいたのですが、どちらのホステルにせよ、その子たち以外とのコミュニケーションのほとんどを英語でするという環境は、確実に英語上達の面で役に立ったと感じています。アジアンの多くない環境を選んだことは、間違いなく正解でした。 

 

その他の良かった点・悪かった点

ホステル1の良かった点・ホステル2の悪かった点

表の中では色付き(比較的良かった点)が一つもなかったホステル1ですが、良い点もありました(ホステル自体の話ではなかったので表には組み込みませんでした)。組織として大きかったので契約ファームも多く、アワリー(時給)の仕事もあったことです。もちろん、給料や給与明細もしっかりしていました。中心地にある他の大きめのワーキングホステルも、アワリーの仕事があったりなかったり。中には、中心地からは若干離れているけどアワリーしかありません!(ただしウェイティングで待たなければならない)というホステルもありました。日にちに余裕があれば正直そこに移りたかった。。。重労働かつ低賃金というのは良いことなしです。

ホステル2では逆に、アワリーの仕事はほぼ皆無でした。いつものファームから運よく数日のアワリージョブを頼まれることがあっても、基本的にはすべて歩合制。しかも3〜5月初旬の仕事はほとんどが腰を曲げる大変な作業ばかり。さらに、零細ファームのうちいくつかは給料が2週間遅れたり、現金渡しだったり、ペイスリップ(給与明細)がしばらくもらえなかったり、その明細も間違っていることが何度も、、、。これが噂のバンダバーグ。。。こんな適当なファームで働いて、きちんとセカンドビザの申請時に政府に認められるのか、当初はこのホステルに来たことが間違いだったのではと思うほど不安で、まだかまだかとストレスを抱える日々でした。ですが結果的に今私はセカンドが取れており、一緒に働いていた友人たちも徐々にビザの承認がおりてきていますので、結果オーライという形に落ち着きました。

 

まとめ

・一口にワーキングホステルと言っても大きさ・滞在費・清潔度は様々。

私が滞在してないのに言うのもなんですが、オススメはアワリーのみの仕事しか扱っていないワーキングホステル!(毎日仕事がなかったとしても、費用対効果を考えると比較的楽してお金が手に入ります)

・ 車があれば怖いもの無し!休みや空いた時間にビーチ・食糧調達などどこへでも行ける。

 

あまりよく考えず行ってみたものの移動するハメになれば時間もお金も無駄です。

時間的余裕があるなら、しっかりリサーチした上で行きましょう!

 

以上、sappiiでした!

※これらの情報は個人の経験によるもので、汎用性があるものではありません。